自転車ブランド「RITEWAY(ライトウェイ)」の国、評判・口コミをご紹介します。
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ライトウェイはどこの国の自転車?
商号 | ライトウェイプロダクツジャパン株式会社 |
本社所在地 | 〒171-0022 東京都豊島区南池袋3-18-34池袋シティハイツ102 |
設立 | 1996年2月 |
ライトウェイを販売している会社は、もともとアメリカのGT BICYCLESの100%出資日本法人として、1996年に東京都豊島区南池袋の地に設立されています。
2002年にGT BICYCLESから独立し、2003年に自社ブランドであるRITEWAY(ライトウェイ)の販売をスタート。
日本人向けのスポーツバイクを開発して市場に投入しています。
ライトウェイ自転車の評判・口コミ
初めてツーリングに使うライトウェイ改造車を東京湾沿いの若洲で試運転。部品が20年以上前のもので、しかもメーカーもバラバラ、カンパ・ユーレー・TA・シマノ・スギノ・サンツアーなどバラエティ。どうかなとは思ったけど、良好な走りでした。 pic.twitter.com/wkh2IOIdL7
— B&Bゲストハウス輪の宿 (@tyarimeraman) April 29, 2015
気になってたライトウェイのシェファード試乗したんだけど、普通に乗り心地快適すぎてめちゃくちゃいいなってなった。
スリックタイヤだからスタートから加速力凄いし、段差とかは特殊なタイヤのおかげで全然気にならない
引用:X(旧ツイッター)
うむやはりライトウェイのシェファードシティやな カラーリング豊富だしオールシマノで統一されていてタイヤは太めの32Cで本格的な走りながらも快適性を重視されているし♪ なによりガルフカラーは大きいな!!
引用:X(旧ツイッター)
ライトウェイおすすめ自転車2選
- ロードバイク ソノマアドベンチャー
- クロスバイク SHEPHERD(シェファード)
ロードバイク ソノマアドベンチャー
カラー | グロスブラック、チタンシルバー |
適正身長 | 420(160〜170cm前後) 480(170〜180cm前後) |
アメリカ カリフォルニア州のSONOMA COUNTYが名前の由来となったロードバイク。
2段絞り加工を施したダブルバテッドクロモリフレームは軽量で高い反応性を実現しています。
ペダリングテストや衝撃テストをクリアしており、欧米でもスポーツ自転車として販売可能なレベルの品質を満たします。
フレア状のハンドルバーはオフロードでのコントロールにも優れ、フレアアングルを16度と大きく取っているため、初心者の方でも下ハンドルが握りやすいようになっています。
サドルには上部に3mmのゲルシートを配置しており、お尻へのフィット感を向上させるとともに、振動・衝撃吸収性も高めています。
カラーリングが大人っぽくてかっこいいですよね。
クロスバイク SHEPHERD(シェファード)
カラー | ベージュ、ブラック、グレー、ネイビー、オリーブ、レッド、マットカーキ、マットミント、マットディープブルー、シャンパンゴールド |
適正身長 | 440(160cm前後) 490(170cm前後) 570(180cm前後) |
性別問わず身長に合った最適な乗り心地を提供するクロスバイク SHEPHERD(シェファード)。
英語で牧羊犬が名前の由来になっています。
牧羊犬のようにスムーズに楽しく街中を走行できます。
フォークには、クロスバイクでは上級モデルにしか採用されない軽量で反応性の良い6061アルミ素材を採用。
フレームのヘッド周りからフォーククラウンまで一体的に見せるために、汎用フォークを使わずにゼロから図面を引いて設計しています。
フレームは国際安全基準であるISO4210-6規格を上回る強度試験をクリアしており、品質は欧米でもスポーツ用自転車として販売可能なレベルです。
フレームの塗装は日本人グラフィックデザイナーが厳選しており、既存の塗料で実現できない深みのある色合いに仕上げています。