自転車メーカー「CENTURION(センチュリオン) 」の評判・口コミをご紹介します。
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CENTURION(センチュリオン) の国・歴史・特徴を解説
CENTURION(センチュリオン) は1976年にヴォルフガング・レナーによって創業したドイツ発祥の自転車ブランドです。
1980年にセンチュリオンブランドのMTBが登場し、1984年にはトレッキングバイクの元祖といえるアコードGTを発表したことでも有名です。
2000年には人気自転車ブランド「MERIDA(メリダ)」と提携し、技術開発やマーケティングにおいてパートナーシップを築いています。
ヨーロッパ以外に、日本や台湾でも高い人気を得ています。
CENTURION(センチュリオン)クロスバイクの評判・口コミ
俺の愛車hyperdrive2000
ドイツのセンチュリオンが作っています。BBやヘッドの周りはボリューミーに作られていて剛性が高く、反応性が良い。また、湾曲したシートステーやエンド形状の工夫が乗り心地を良くしています。 #centurion #ロードバイク #自転車 pic.twitter.com/JwxhzCdeiA— ラムネ (@ramuneko8739) September 29, 2017
3日ぶりにセンチュリオン乗ったら乗り心地最高だった
— あちょ (@c_cc_2000) October 13, 2014
センチュリオン君、出来がよい。剛性は前のフォンドリエストより上。かかりがいいし、踏まなくてもBBのがっしり感が感じられる。ホイールがヤワいR500だからフレーム単体の乗り心地はちょっと不明だけど、現時点で最大の不満がそのR500(のフロント)という程度に完成度がある。これは驚き
— KINOSHITA, Kouji (@nodeworks) August 17, 2011
遂に購入したセンチュリオンのクロスバイクが納車されました!
✧*。ヾ(๑>ヮ<๑)ノ゙✧*。
自転車道、始めます! pic.twitter.com/wQA39uyddf— Alva (@Alva1059) January 31, 2017
CENTURION(センチュリオン)のクロスバイクは乗り心地が高く評価されていますね。
日本国内では超メジャーなブランドではありませんが、個性を大事していて「人とかぶりたくない」とお考えの方におすすめです。
CENTURION(センチュリオン)のおすすめクロスバイク
クロスバイク CROSSLINE 30
サイズ | ・44(身長目安165cm前後) ・47(身長目安170cm前後) ・50(身長目安175cm前後) |
カラー | マットブラック、グレー |
価格 | 63,800円 |
日本の道路事情やニーズを考慮し、580mm幅ハンドルバーにシマノ製シフターを装備。
前後TEKTRO MD-M280ディスクブレーキを搭載しています。
カジュアルライドにもビジネス・アーバンライクな服装にもマッチする落ち着いたカラーも魅力です。