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サイクルコール(Cycle Call)の評判・口コミ・特徴・メリット・デメリットを徹底解説

サイクルコール(Cycle Call)の口コミ・特徴・メリット・デメリットを徹底解説

自転車ロードサービス「サイクルコール(Cycle Call)」の評判・口コミ・特徴・メリット・デメリットをご紹介します。

自転車のロードサービスは種類が少ないので、ロードバイクガチ勢の方は万が一の事態に備えてサイクルコール(Cycle Call)の加入を検討しましょう。
\最大1億円補償/
\年会費3,400円〜/

サイクルコール(Cycle Call)の特徴・メリット

サイクルコール(Cycle Call)の特徴・メリット

サイクルコールの特徴・メリット
  • サイクリストのためのサポートサービス
  • 自転車賠償責任保険最大1億円の補償
  • 示談交渉サービス付き
  • 最大100km年4回まで無料搬送
  • 年会費は3,400円〜

サイクリストのためのサポートサービス

サイクルコール(Cycle Call)はすべてのサイクリストのためのサポートサービスです。

元々はオートバイ専門ロードサービスとして20年以上の実績を持っており、現在は自転車のロードサービスに対応しています。

長い実績を持つロードサービスなので怪しい会社ではありません。

自転車賠償責任保険最大1億円の補償

サイクルコール(Cycle Call)は、自転車搭乗中に生じた対人・対物賠償はもちろん、自転車保険の加入義務化にも備えています。

人や他の自転車に接触しケガを負わせた場合や、自転車や他人の所有物に接触し破損させた場合は、最大1億円が補償されます。

契約期間内の補償回数に制限はありません。

示談交渉サービス付き

自転車搭乗中に賠償責任に関わる事故の加害者となった場合、サイクルコール(Cycle Call)あなたに代わって相手側と示談交渉を行います。

※日本国内での賠償事故に限る
※プランM・プランLのみ

示談交渉のプロにお任せできるので安心感が違います。

最大100km年4回まで無料搬送

サイクルコール(Cycle Call)は自転車の急な故障や事故により走行できなくなった場合、スタッフが現場まで駆けつけ希望する場所まで自転車を無料搬送します。

無料搬送するケース
  • サイクリング中のパンク
  • 事故による車体・パーツの破損・損傷
  • チェーン外れ
  • 電動アシスト自転車におけるバッテリー切れ

無料搬送は最大100km年4回まで利用でき、無料距離範囲内であればレッカー代はかかりません。

年会費は3,400円〜

サイクルコール(Cycle Call)の年会費は3,400円〜とリーズナブルな点が魅力。

リーズナブルな年会費に反して、サービス内容が手厚く充実していることが嬉しいポイントです。

Sプランの場合、月々換算すると約283円!
家計の負担にならない安さですね。
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\年会費3,400円〜/

サイクルコール(Cycle Call)のプラン

サイクルコール(Cycle Call)のプランはS・M・Lの3つあります。

プラン一覧
プランサービス内容
プランS年会費:3,400円(税込)
【自転車ロードサービス】
無料搬送年4回、1回/50kmまで
プランM年会費4,300円(税込)
【自転車ロードサービス】
無料搬送年4回、1回/60kmまで

【自転車賠償責任保険】
最大1億円+示談交渉サービス付き

プランL年会費5,200円(税込)
【自転車ロードサービス】
無料搬送年4回、1回/100kmまで

【自転車賠償責任保険】
最大1億円+示談交渉サービス付き

ロードサービスのみを選択したい場合はプランS、本格的にロードバイクに取り組んでいる方はプランMもしくはプランLをおすすめします。

サイクルコール(Cycle Call)の評判・口コミ

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\年会費3,400円〜/

サイクルコール(Cycle Call)のデメリット・注意点

サイクルコールのデメリット
  • 離島はロードサービスを利用できない
  • ロードサービスの対象は契約者本人のみ
  • 車両に同乗できない場合がある
  • レース中に起こった事故や故障はサービス対象外
  • 搬送距離を超過した場合は追加料金が発生
  • 会員証の提示が必要

離島はロードサービスを利用できない

サイクルコール(Cycle Call)は日本全国に対応しているロードサービスです。

しかし、橋でつながっていない離島(沖縄本島、淡路島など)には対応していません。

ロードサービスの対象は契約者本人のみ

自転車ロードサービスを受けられるのは、契約者本人かつ、登録した車両のみが対象です。

契約者本人以外のご家族が運転し、トラブルを起こした場合はロードサービスを利用することはできません。

1契約で1台がロードサービスを受けられます。
入会時に申請する防犯登録ステッカーが貼られた車両がサービスの対象です。

車両に同乗できない場合がある

ZuttoRide CycleCall自転車ロードサービス規約の第2条(本サービスの提供)に、「対象車両を搬送する車両への会員の同乗は、できない場合がございます。」と記載がある通り、契約者本人は自転車を搬送する車両に同乗できない可能性があります。

同乗できない場合は、自身でタクシーなり電車なりで足を確保して移動しなければいけません。

レース中に起こった事故や故障はサービス対象外

サイクルコール(Cycle Call)は、道路の通行を規制しての競技中の事故・故障はサービス対象外です。

また、競技場や林道などの公道以外についてもサービス対象外となります。

搬送距離を超過した場合は追加料金が発生

利用規約の第3条(対応サービス)に、「いずれのプランも1回あたりのレッカー搬送距離で規定無料距離を超過する場合の費用は1kmあたり550円(税込)とします。」と記載されています。

プラン別搬送距離
  • プランS:1回/50kmまで
  • プランM:1回/60kmまで
  • プランL:1回/100kmまで

上記の無料搬送距離を1km超過する度に、550円の超過料金が発生します。

会員証の提示が必要

ロードサービスを希望する場合、現場でサイクルコール(Cycle Call)の会員証を提示する必要があります。

サイクリング中は常に会員証を携行しましょう。

サイクルコール(Cycle Call)の申し込み方法

サイクルコール(Cycle Call)の申し込み方法を解説します。

まず、サイクルコール(Cycle Call)の申し込み画面に進みます。

サイクルコール(Cycle Call)の申し込み方法1

プランS、プランM、プランLのうち、あなたに最適なプランにチェックを入れてください。

サイクルコール(Cycle Call)の申し込み方法2

次に、加入する自転車の防犯登録番号を入力し、契約開始希望日、氏名、生年月日、住所などのお客様情報を入力します。

サイクルコール(Cycle Call)の申し込み方法3

支払い方法を選択します。

クレジットカード、コンビニ決済、銀行振込の3種類から選択します。

サイクルコール(Cycle Call)の申し込み方法4

会員規約を確認したら「上記の規約とCycleCall規約(PDF)に同意します」にチェックを入れ、申し込みを完了させてください。

入金確認後、1週間〜10日ほどで会員カードが届きます。

申し込み方法は簡単ですね。
本格的にロードバイクに取り組んでいる方、これから取り組みたいとお考えの方は、もしもの場合に備えて申し込みましょう。

サイクルコール(Cycle Call)によくある質問

入会できない自転車はありますか?

幼児用の3輪以上の車両、1輪車、身体障がい者用車いすは入会できません。

有効期限はいつまでですか?

1年更新になります。

満期日の約2ヶ月前に郵送またはメールにて継続の案内が届きます。

満期日までに次年度分の保険料を支払うと更新できます。

更新の回数制限はありません。

解約方法は?

解約・退会希望の場合、有効期間満了前に電話・メールで連絡してください。

契約更新をしない場合は、その旨をメールで連絡しましょう。

サイクルコール(Cycle Call)の会社概要

販売業者ZuttoRide株式会社
運営統括責任者平井 伸吾
所在地愛知県名古屋市中区千代田二丁目6番16号
電話番号052-261-6701
\最大1億円補償/
\年会費3,400円〜/